災害時の備蓄水として使える
目次
万が一の事態に備えた備蓄水対策
日常に防災意識を取り入れた備えある暮らしに
備蓄水を用意するのは大変。普段から簡単に対策できない?
いつ発生するか予測がつかない自然災害。
日常に当たり前にある「水」ですが、ひとたび災害が発生してしまうと確保するのは困難です。
防災の準備は万全にしておきたいですが、部屋の中に備蓄水を置くスペースの確保したり、定期的に防災用のお水を買い直すのも大変です。
日々の生活で自然と対策はできないものでしょうか?
ウォーターサーバーのある暮らしで、気づけば備蓄水も万全!
そんな時に有効なのがウォーターサーバーです。
アクアクララのウォーターサーバーは生活空間を圧迫しないよう、コンパクトに設計されています。
設置に必要なスペースはA4用紙2枚分となっており置き場所を選びません。
ボトル1個の容量は、1人が4日過ごすのに必要とされる12リットル。
家に新鮮なお水があることは、大きな安心感につながります。
特に小さなお子さまがいる家庭では、粉ミルクを溶かすお水や赤ちゃんの体拭きなどに活躍します。
日々の暮らしがぐっと便利になるだけでなく、同時に備蓄水も確保できます。
震災を機に見直されるウォーターサーバー
震災を機に災害発生時の備蓄水対策としてウォーターサーバーを導入される方が増えています。
そして、震災以前からご利用されている9割近くの方が「あって良かった」と答えています。
普段は特に意識しなくても、ただ設置するだけで、ウォーターサーバーはもしもの災害時の備えとして機能しているのです。
実際のお客さまの声
-
いつでも、温かいお湯と、冷たい水大変便利で、被災地に住む我が家は、被災まえから、アクアクララを使っていました。また、仮設住宅で、使えるとは、おもいもよらず、家族みんなとてもよろこんでいます。
20代 女性 主婦
-
集合住宅なので、水道水に安心感がなかったですがアクアクララにして安心して水が飲めます。母は3・11の地震のときライフラインが止まりましたがアクアクララの買い置きがあって助かったと言っていました。
今は、娘のところでも子供がうまれたのでベビアクアを使っています。一家で愛用しています。※ベビアクアプランは2020年1月15日より新プラン「子育てアクアプラン」に変更となりました。
50代 女性 主婦